german collection

ヨーロッパを中心に、モダン・オールドを専門とするヨシオ弦楽器には良質なジャーマンバイオリンも豊富です。
17世紀にイタリアのブレシアからバイオリン製作が伝わったとされるフュッセンとイタリアのクレモナから伝わったと考えられるアプサム。初期ではアントニオストラディバリを凌ぐほどに人気のあったヤコブ・シュタイナーをはじめ大規模な家内制手工業の発展とともに大量生産の流れで世界のバイオリンのシェアを独占したほどでした。
現在もマルクノイキルヘン、ミッテンバルドなどでは多くのマイスターと呼ばれる製作者が活躍しその多くが日本でも好まれています。

大量生産ゆえに品質にばらつきはありますが、適切に安定して生産された楽器は時間が経って上品で落ち着いた柔らかい音になり、オールドイタリアンに似た音をかなり安価な値段で手に入れることができます。
モダンジャーマンではイタリアの楽器にも引けを取らないほどの楽器の完成度、音質が多いのも特徴です。おそらくこれまで1番手にする機会が多いジャーマンバイオリン、馴染みやすく、自分にピッタリの1本が見つかるかもしれません。



Paul Knorr 1927 / Germany


knorr




Labeled Stradivari c1950 / Germany


Labeled Stradivari




Carl Hofner 1964 / Bubenreuth, Germany


hofner